【ハンカチ王子】事業内容は『斎藤佑樹がやりたいこと』|『解説者』『指導者』から始めることが有力

10月に引退した斎藤佑樹さん。なんと「株式会社斎藤佑樹」を設立していたことが判明。

気になる事業内容は『基本的には斎藤佑樹がやりたいことをやる。何ができるか分からないんですけど。』

「株式会社斎藤佑樹」のホームページ背景画像には『ハンカチ王子』らしい1枚の白いハンカチがはためいています。

出典:株式会社斎藤佑樹 公式サイト

斬新すぎる見切り発車に注目が集まっていますが、実は『斎藤佑樹がやりたいこと』という大胆な事業内容の裏には斎藤さんが抱えていた大きな違和感が関係していたのではないかと思われます。

『斎藤佑樹』としての人生|周りと自分でギャップがある

NHK『クローズアップ現代+』の未公開インタビューで斎藤さんが自身の人生について吐露して場面があります。

斎藤佑樹っていう野球選手に対しての周りからの見方と、自分が思っている自分の人生としての生き方と、すごいギャップがあるなって言うのは感じましたね。

出典:『クローズアップ現代プラス 斎藤佑樹』 組未公開インタビュー

漫画の主人公のように「もっとこうしなくちゃいけないでしょ」みたいな、“勝手に僕の人生ブランディングされてます”っていうのはちょっとやめてほしいです。

出典:『クローズアップ現代プラス 斎藤佑樹』 組未公開インタビュー

インタビューをしたのは斎藤さんと同じ高校の野球部だった髙屋敷仁さん。

気心が知れている相手だからこそ、本音が漏れたのでしょうね。

このインタビューの中で斎藤さんは『夢は見るものじゃなくて叶えるものだと思います』と語っており、甲子園優勝、プロ野球選手と夢を現実にしていったからこそ『あきらめないでやり続けていれば絶対にその夢もつかめる』ことを知っているそう。

この想いは『株式会社 斎藤佑樹』の事業内容が『斎藤佑樹がやりたいこと。』とも大きく関係していそうです。

夢は叶うという体験を何度もしている斎藤さんだからこそ説得力もあり、成り立つ事業内容。

とはいっても具体的に直近で『どんな分野から始めていく?』のか気になります。

そこで本日は『斎藤佑樹が直近ではじめること』の可能性についてまとめてみました。

候補①:『斎藤佑樹が直近ではじめること』は『アナウンサー』

自身のSNSで『将来アナウンサーになりたい』発言あり。

僕が大学生の頃に受けたインタビューの中で、『将来アナウンサーになりたい』といったニュアンスの発言をしたことがあるようですが、、

出典:斎藤佑樹 公式インスタグラム

なぜあえて公式の場で『将来アナウンサーになりたい』を再度発言したのか。

投稿の中ではニュース番組に出た際の1場面でそのような話題が出た、という内容なのですが、斎藤さんの他のインスタでは自身と関わりのある相手の素晴らしいところを褒めておわるものが中心。

そのような中、絡みのあった中村アナのナレーションを一言褒めた後に大学生の時に自身が発した『将来アナウンサーになりたい』という発言を書き、更に『番組制作の裏側も見ることができてとても勉強になりました‼︎』と続けている点から、今後ニュース番組のアナウンサーやコメンテーターへ興味があることが読み取れます。

とても清潔感のあり、相手の良いところに気付き、言葉にすることが上手な斎藤さん。テレビ向きですよね。

ただ『アナウンサー』というよりもこれまでの経験を活かして『解説者』が現実的。

実際に2021年10月31日に引退後さっそく早慶戦の解説者をこなしていました。

テレビ局で『修行している』投稿

北海道のテレビ局に出演した際の投稿に『【北海道のテレビ局行脚】』というタイトルをつけています。

行脚とは、仏道修行のために、僧侶が諸国を歩き回ること。

出典:goo辞書『行脚』

斎藤さんはテレビ局でどんな修行をしていたのでしょうか。

現在では仏教用語も日常的に使用されるものが増え、『行脚』という言葉も『何かの目的のために地方を練り歩くこと』として使われることがあります。

早稲田大学教育学部卒の斎藤さんですから『行脚』という言葉の真意を理解した上で使用してたと考えると、もしかするとアナウンサーや解説者の修行をしているという心持ちでこの言葉を使用した可能性もありえます。

北海道のテレビ局のこの投稿には、アナウンサーの頭の回転が早いことを上げた後で『勉強になります!!』とビックリマーク2つをつけて意気込みを示しています。

どのように番組をまわしていくのか、話をひろげていくのかなど、勉強されているのかもしれません。

放送局側も『解説者』としての斎藤佑樹さん獲得に既に動き出している!?

斎藤さん自身だけではなく、オファーする側の放送局側の動きからも『解説者』は一番現実的。

「文化放送 ライオンズナイター」の解説者として迎えることに「前進しています」

出典:文化放送 定例社長会見 11月16日

「ショウアップナイターでの解説者起用は?」と聞かれた社長は「何か新しいメンバーでという動きはあるかも知れません」「今、来季に向けていろいろなことを考えている段階です」

出典:ニッポン放送 定例社長会見 11月12日

ほぼ同じ時期に辞めた松坂大輔さんもいますし、来季の野球解説者はがらりと顔ぶれが変わるかもしれません。

候補②:『斎藤佑樹が直近ではじめること』は『政治家』

早稲田大学3年生のとき、社会科学を専攻し金融工学のゼミにいた斎藤さん。

早稲田摂陵中・高で2009年11月24日に行った講演での政治家希望発言が当時話題になりました。

「今は金融や日本の経済に興味があって、将来のためにも勉強したいと思っていました。将来は政治家になりたいと思っています。一つの夢ですね」

出典:J-CASTニュース 2009年11月25日

しかし後にこの政治家希望発言はリップサービスであったと発言しています。

画像出典:J-CASTニュース 2009年11月25日

政治家はいま時点ではなさそうですね。

候補③:『斎藤佑樹がやりたいこと』は『野球の指導者』

10月31日、早慶戦のTV生中継のゲストとして解説者デビューを果たした斎藤さんと言葉を交わした東京六大学野球連盟・内藤雅之事務局長によると、斎藤さんが学生野球資格回復の研修受講について、「『ぜひ受けたい』と言っていたとのこと。

『学生野球資格回復制度』とは日本のプロ野球を引退した者がアマチュア(学生・生徒)を指導する際に必要な資格を回復する制度。

教員免許はなくても、この制度を利用すれば学生野球の指導者として活躍できます。

これまでもこの制度を利用し資格を取得したプロ野球選手は多数いらっしゃいます。

学生野球資格回復制度を利用した有名選手

イチロー氏
清原和博氏
黒田博樹氏
高橋尚成氏
新井貴浩氏
和田一浩氏
江藤智氏
緒方孝市氏

名だたる有名選手がこの制度を利用して学生指導をできる資格を取得しています。

自らの全てをかけて打ち込んできた野球児としての青春時代。素晴らしい指導者との出会いで人生が変わった経験をした選手も多いといいます。

プロの選手となり活躍し、引退し、その後は自らが新しい選手を導く指導者となることで野球界に恩返し。これは野球選手の一つの理想的な道かもしれませんね。

実際に『スポーツ解説者』というのは解説業だけを生業としているのではなく、普段は関連する職業に従事していることが多く、スポーツの場合は特に『指導者』が多いといいます。

斎藤さんも解説者もこなしつつ、学生で野球資格回復制度で指導者としての活動していく可能性がありそうですね。

教育学部卒だけど『教員』にはならないの!?|斎藤佑樹さんは教員免許状を取得していない

早稲田大学教育学部卒の斎藤さんですが、教員免許は持っていないようです。

「大学に入り直して教員免許の取得や、将来のアマチュア指導者を目指すことになりそうです」(球界関係者)

出典:まいじつ 2018.11.01 

入り直して取得ということは現役時代は教員免許はとらなかったんですね。

卒業条件として教員免許が必要となることが一般的の教育学部ですが、早稲田大学は少し特殊なようです。

実際に斎藤さんが卒業した早稲田大学教育学部は「教育だけじゃない学部」を掲げており、『早稲田大学教育学部は、教員免許状の取得を卒業要件としない教育学部です。』と学部サイトで明記しています。

出典:早稲田大学 教育学部

そのような自由な校風が早稲田大学の魅力でもあり、斎藤さんが教育学部を選んだ理由の一つでもあるかもしれません。

教員免許はなくても上記の『学生野球資格回復制度』を利用すれば『指導者』になれますので現実的にありえます。

『株式会社 斎藤佑樹』の将来的展望|野球全般の環境つくりに携わりたい

将来的に斎藤さんが取り組んでいきたいことは「野球全般の環境つくり」であることを会社設立の発表時に投稿しています。

野球人生のなかで感じてきた問題意識のようなものがいくつもあるのでり、それらに対して出来ることをしていきたいと伝えていた斎藤さん。

実際にまだ決まりきっていない部分がたくさんあるとのことですし、どこかに所属して面倒を見てもらうよりも自分の道を切り拓いていきたいとのこと。

一方で番組やメディアからいろいろとオファーをすでに受けていることも明かしていますので、現実的に考えると今後ひとまずは社会勉強も兼ねてそのようなメディアで『解説者』としていろいろな関わりやコネクションを築いていくのではないでしょうか。

まとめ

将来的目標の『野球全般の環境改善』を実現するためにも、今までの野球選手としての経験や視点に加えて、環境を提供する側の視点やいろいろな決定を下す立場としての視点などが今後の課題ともいえます。

そう考えると『解説者』として現場視察にいったり、関わる方と繋がりを深めたり、『指導者』として選手を守り導く経験は今後の斎藤さんの夢を叶える上で役立つことになりそうです。

斎藤さんがこれまで夢を実現できているのは確実な実行力があるからこそ。

そういった意味で『株式会社斎藤佑樹』の可能性は無限大ですし、これからの斎藤代表取締役の活躍が楽しみです。

これから頑張って欲しいです。

本日もありがとうございました。

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